サイドが後退し始めて今に至る

M字ハゲの治療にリアップは効果ありだって知っていましたか。
20代後半から前髪のサイドが後退し始めて、38歳の今に至ります。後頭部が禿げていないのが幸いですが、やはりかなり気になります。隠し切れなくなってきているため、毛髪全体を短く刈り込んでいます。最近、リアップを使い始めました。

リアップはM字ハゲには効果が少ないと言われていますが、私の場合、3ヶ月くらいから少しだけ、前髪が増えてきたように感じます。額のスペースがだんだん埋まってきており、このまま効果が続けばと期待しています。その他には頭皮のマッサージを額からこめかみにかけて行っていたり、脂っこいものはできるだけ控え、運動をするようにしています。

運動が禿げの改善に直接的効果を与えたようなことはありませんが、ストレスの解消には役立っていると思います。あとは、直射日光の陽射しをできるだけ避けるよう、帽子をかぶるようにしています。日焼け止めも塗ります。肌の露出部分が多いため、日焼け止めを塗りやすいのが不幸中の幸いです。

M字はげ 病院

新入社員だった時、研修で出会った先輩が若ハゲでした。自分より3歳年上なだけのその人は、脳天の方が薄くなっているのではなく、前髪の生え際が後退しており、周囲の髪がバサバサっと無造作にその部分を囲んでいるという感じでした。初めて見た時、かなりショッキングだったのですが、そんなことを話題にしては失礼だと思い、一緒に研修に参加していた同期達とも暗黙の了解であえてそのことには触れないようにしていました。

本人は、全く気にしていないように見えていたのですが、それから2~3年経った頃でしょうか、ある日突然、彼の脳天がフサフサになっていたのです。そう、突然の出来事で、一瞬目を疑いました。相当違和感有りで、誰でもカツラだとわかるような状態。颯爽と職場に登場した彼を見て、みんな、そのことについてどう反応していいのか困っている様子、私も絶対目を合わせないようになんとなく下を剥いて黙々と自分の仕事に集中しているフリをしていました。

しかし。「おう。元気か。」と彼が声を掛けてきたのです。焦りました。「あ、こ、こんにちは、お久しぶりです」と、とりあえず挨拶しましたが、かなり動揺していたので、ちょっと不自然な態度をとっていたかもしれません。すると、彼がこう言ったのです。「俺になんか言いたいことあるんじゃない?」ますます動揺した私は「え、何もありませんよ」と、そそくさとその場を離れました。

後で聞きましたが、やはりカツラデビューだったのですが、本人は大満足していたのだとか。カツラのクォリティについてはおいといて、正直、突然、はやめてほしかったです。せめて徐々に増毛とかが良かった。そんなの本人の勝手かもしれませんが、カツラにする場合は、周りに気付かれないようにコッソリやってほしいと思いました。だって、なんだかストレス感じちゃいましたから。